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鹿島鉄道


茨城県石岡〜鉾田の間を走っていた鉄道。
2006年の12月、たまたま用事で石岡駅に行ったので、特に考えも無く数枚撮ったのだが…
なんとその2週間後に2007年3月をもっての廃線が決定してしまった。
その日は時間も無かったしどうせまた来るだろうと思って大した枚数を撮れなかったのが心残りorz


KR-501 KR-501
鹿島KR-500形。紫帯なのでKR-501のようだ。
実質的な主力形式で、「ガンバレ!かしてつ」の文字が印象深い。
尚、廃線決定後は「ありがとうかしてつ」となっていたそうだ。


キハ430 キハ430
グリーンのカラーに塗られたキハ430形のキハ431。
もう1両在籍していた同型のキハ432は橙色に塗られていた。
元々は加越能鉄道加越線キハ120形として運行されていたらしい。


キハ430
上記の2枚と同じキハ430だが、隣にKR-502、後方にKR-501が見切れているw


DD902
草が邪魔だけどDD902ディーゼル機関車。国鉄のDD13形の同型車。
この後鹿島鉄道が廃止となる前に日本製鋼の室蘭製作所に売却されたそうな。


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車庫からちょこんと顔を出している小型車両。モーターカーだろうか?
知識不足なのでナニモノだかわかりませぬ。


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その車庫の全景。中央に居るのはキハ714。
キハ714は毎月第2土曜日にのみ運行されていたそうで、当然この日も車庫でオヤスミ中。


石岡駅詰め所
石岡駅のホームにある駅事務所。瓦屋根と木造の作りが時代を感じる。
あらゆる場所に「カシテツを救え」と書かれているのが印象的だった(のぼりにも書いてある)。


これらの写真を撮った約4ヶ月後、2007年3月31日をもって鹿島鉄道は運行を終えました。
たった1回だけしか撮る機会の無かった鹿島鉄道…これからも小さな私鉄には厳しい時代になりそうです。
そしてこの時、最古参車両であるキハ600系を撮影することができなかったorz
ちょろきゅう
撮影した日、チョロQ好きの私は駅事務所でキハ600のチョロQを購入。
これを買った時は、また来る機会があるだろうと思っていたのですが…。


キハ600
よくよく探してみると、学生時代に石岡駅を通った時常磐線車内から強引に撮ったキハ600を発見。
この時は「なんだあのレトロなのは…静態保存でもしてんだろか」なんて思ってました(おい
戦前の1936年に国鉄キハ42000形として作られ、
何度かの転線、改造を行いつつ2007年の廃線まで現役だったというのには驚くばかりです。


最後に…おつかれさまでした。


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